胡蝶乃夢

甘さ控えめ(多分)鍵主連載三回目。
同じようなところぐるんぐるんしてますがお気になさらず…←

■一話目⇒ふたりの、はじまり。
■二話目⇒月が綺麗ですね

この話の鍵ちゃんサイドも後日。
試しに普通の漫画形式にしてみたらムダに長くなってまいました…

追記にずずいとどうぞ。
クリックしたら次のページとか高度なタグははいっとりやせん(爆)
…そ、そのうちサイト形式にするよ…

わざわざ俺の部屋に着て、何するわけでもなく。
あの狐、ぷかぷか煙ふかしてんの。
何考えてんだか、本当。
……あいつがやってたアレ、凄かったな。
そりゃちょっと…気ィ取られたからって笑うことねェだろッ。
それに頭撫でるし!坊言うし!!
俺は子供じゃねーんだっつーの!

…笑った、んだよな。あいつ。
なんで?
あんなふうに…笑うんだよ。
なんで…
ああ、もうよくわからん!!
やっぱりあの狐……苦手だ。




鍵ちゃんは本気笑いする時はちょっと震えたり、
「ッ」と噴出すの押さえる感じだとよい。
あと微妙な表情と声の違いとかで見分けられちゃうといいよ…

そんでもって鍵ちゃんの煙遊びパリエーションは多彩だといいな(笑)
きっと煙の動物が歩き出しちゃったりするんだよ…!!!
それ見るたびわくわくした目で見ちゃってハッと後ずさる感じ。かしら(笑)